22. 私がまたリニューアルしたわけ・・・2002年12月12日のリニューアルのこと
11月のある日、傘屋一門の掲示板にて、傘屋心斎師匠(当時は、和ちゃん先生)よりお題(当時は、宿題でした。)をいただきました。
・どんな理由でこのサイトが着目されたいか
・どんな点でこのサイトが優れているのか
・どんな戦略や差別化がされているのか
・webmasterは、どんな経歴なのか???
というものでした。
その時にちょうどGoogleのアドワーズ広告のことで、ある方に「どうしても「スプーン」で検索しても1ページ目に来るのは、スプーンを販売しているページではなく、ケーキ屋さんで・・・・」とちょっと愚痴っていました。そのお方がズバリ「中嶋さんのトップページは、余計なものが多いのでは?」とメールいただいていました。
ほんとに、そうでした。
開店当時は、たくさんの人に1本でもいいから木と漆のスプーンを【味わって欲しい】、【使って欲しい】と思っていました。オンラインショップは、店長の顔が見えなきゃ・・・と山中温泉のこととかを目立つところに入れて・・・1年半前の思いのままのページでした。
1年半経って、自分の思いと微妙にずれていたのです。HPでスプーンを販売することによって、スプーンを買ってくださるお客様の他に、こんなものを漆で塗ってくださいませんか?とか、ほかに、どんな商品をお持ちですか?とか、色々なお問い合わせをいただきました。漆器関係の専門学校から求人の問い合わせまで・・・
その殆どに対応できているのに、TOPページからいえいえショップ全体から、「こんな事もあんな事もできるんですよー。皆さん注文してね。」というアピールの言葉一つ無かったのです。
ただ、木と漆のスプーンを1本売ることはできます。誰でも・・・仕入れさえできれば、誰だってできるのです。私のページには、ほかの店と何の戦略も差別もなく、ほかのお店と比べて優れた点をお見せしていなくて、自分が着目して欲しい点もアピールが全然されてなかったのです。
それに気づいてからトップページのリニューアルを今の自分の思いに沿った形にしました。1年以上お客様の声をお聞きしていながら、ちゃんとした対応をとっていなかったということですね。
おかげさまで、画像が出ないという事件で皆様におおあわてさせてしまいましたがなんとか、今のスタイルになりました。
お客様のご予算や家族構成に合わせた心のこもった贈り物のご注文をたくさんいただくようになりました。みなさん、色々なスタイルでご注文をしてくださいます。
2003年1月の売上は、300%アップとなりました。
2003年2月
|