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木と漆のカトラリー彩庵
商売繁盛への未知・・・?(。_。;)ガクッ
オンラインショップを私のようなものが、はじめることが出来ましたのも諸先輩方がネット販売と言う販路を開拓し、その上私のようなものに惜しげもなく、ノウハウを伝授くださったおかげでございます。
私も今オンラインショップで頑張っていこうとされる方の参考にまではならなくとも、励みになったらと、私のこれまで経験した事、思った事をHP上で公開しております。
まだまだ、自分がやっとで人にお教えするなんて・・・という状態なのですが、「頑張ってオンラインショップしてるよー」というメッセージのような感じで時々感じた事を書いてます。
私のプロフィールはここ
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★その29 木と漆のカトラリー彩庵 誕生秘話・・・
2001年6月20日、木と漆のカトラリー彩庵は、漆器製造卸彩庵のWEB部門として、開店いたしました。
なぜWEBショップを開店したかと申しますと私ども夫婦は、結婚当初、サラリーマンとOLでした。結婚から半年後の1991年4月ある事情があり独立、開業をいたしました。
当時の山中漆器の産地の総売上高が400億円、まだまだバブルの余韻が残っており、順調な滑り出しとなりました。翌年1992年には、長男タカが生まれ、1993年には中古ながら倉庫と工場を取得いたしました。(もちろんローンですが・・・笑)
1994年には、長女メグも生まれ幸せな毎日を・・・といきたい所ですが、この頃から売上が激減!(i_i) 売上回復に努力の日々でした。
そんなある日、私どもの仲人であるS氏が中国の工場で漆器を作り輸入していたことから、この商品を仕入れ販売できる事になりました。商材がプラスチック(合成漆器)から、木と漆の漆器に変わりました。そうしてお客様も変化していったのです。
今までは、引き出物、内祝、法事引き出物などギフト商材を製造卸しておりました。ギフト商材は、自分で使用するものではないので、「価格の割りに見栄えがする」というような選び方をされる方がまだ、多く、いただいた方は、押入れの中に入ってしまうとか、フリーマーケットで売られてしまったり、YAHOOの漆器のオークションページを見たときは、愕然といたしました。山中漆器のギフト商材がズラーッと並んでいて、誰も入札していないんですから・・・
と話は、横道にそれてしまいましたが、木と漆の商材に代わってからは、デパート問屋、小売店さん相手の商売となりました。と、同時にクレームもいただくようになりました。クレームが来るという事は、使っていただけているということです。なんだか、嬉しくなってしまいました。
さて、扱う商品の材料が代わってもやはり、日本は不景気の時代です。おかげさまで木と漆の商品は、エコブームの影響も受けて順調に売上が伸びましたが、山中漆器の産業全体の売上は、とうとう100億円までに落ちてしまいました。
当店も底を打ったとはいえ、売上が元に戻ったとはいえませんでした。
そこで、お金儲けの引き出しのひとつとしてカトラリーの専門店として
オンラインショップを開店したのです。オンラインショップを開店させれば儲かるかも・・・という、安易な考えでした。
しかし、お金儲けのひとつとしてではなく大変嬉しい誤算が二つありました。
ひとつは、お客様の声です。末端ユーザーと呼ばれるお客様の声を私ども製造卸業者には、全くといっていいほどお聞きする事が出来ません。ところが木と漆のカトラリー彩庵のお客様からは、「こんなことしたほうがいい」「こんなことできる?」「こんな使い方してます。」などなど、多くのお声をお聞きする事ができ、自分でも使ってみて、試してみて、堂々とお客様にお奨めできる事ができ、毎日楽しく運営させていただいております。
お客様からいただきましたご意見やご希望などで出来た商品やページが沢山になりました。本当にありがとうございます。
もうひとつの誤算は、オンラインショップの仲間が沢山出来た事ですね。と、喜んでばかりはいられませんね。他のショップの皆さんとずーっとお仲間でいられますように頑張らなければなりませんね。
彩庵開店の最大の理由は、カトラリー好きお姉さんのお金儲けだったんです。 で、今は???どぉ?といわれますと、それは、次回のカトラリー彩庵のミッション(使命)で、お話させていただきます。それでは・・・
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