自分流商売のあり方 2002.6.27
私は商売に関して「儲ければいい」とだけ、ここ近年まで考えていました。
仕事は生活の糧であり、それ以外の部分は付属だとも思っていました。
しかし、そういう考え方では前回申しましたように扱う商品に魅力が出てきません。
やはり自分の発想によって、他人の生活や心に何らかのプラス作用がないとその商品は長続きしません。
そして商品を通して作り手・売り手・使い手がすべてプラスにならないと、これも長続きしません。
誰かに負担をかけた商売は必ず誰かがつぶれます。
私の発想のもとは、「幸せになる」ということから始まっています。
では、自分の幸せとは何なの?と考えたときに、自分は一人では絶対に幸せにはなれないということに気づきました。
自分に関わるすべての人が好意的な関係の中で生活や仕事が生き生きとしてくるはずです。理想論かもしれませんが、これがこれから結果的に勝ち残る秘訣ではないでしょうか。勝ち残る人は、他人を蹴落として残るのではなく周りから必要とされて残るのだと思う。
偉そうなことを言っていますが私自身も、まだまだこのようにはなっていません。
しかし、志を高く掲げ、近づくように努力していくつもりです。人生も生活も仕事も遊びもすべて自分が幸せになることに役立てばこんな素晴らしいことは他にはないのでは?
せっかく同じ時代を生きているんだから、みなさん「楽しく」生きましょう!!