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カトラリー 彩庵
彩庵は、人と地球にやさしい木と漆でできたスプーン・フォークやさんです


★☆★木と漆のカトラリー物語★☆★

『木の命は、2通りある』と言われています。
ひとつは、木として山や森に生育している状態の時
もうひとつは、切られたのち製品として活躍している時です。

切られた後の製品の例として
正倉院の校倉は、1200年
法隆寺は、1350年も経過しているそうです。

切られた後の木の命が、短く終わるか、長生きできるか、充実した日々を
送らせてあげることが出来るかは、私たち人(製品を作る人、使う人)
が、影響しているのでは、ないでしょうか?

、お堅いお話から突入してしまいましたが・・・
カトラリー彩庵で扱っておりますカトラリーは、今のところ全て
中国
の福建省にて、樹齢100年から150年の木を使って製造されております。

そして、漆の木から採取された漆をたっぷりと塗り、より丈夫に、美しく
使いやすく加工されています。


造工程は、

@ 製材   カトラリーとなる原木を切る

A 荒挽き   仕上がり予定の形状に近づける

B 乾燥   木は、切られてもまだ生きています。「くるい」や「われ」が生じないよう良く乾燥させます。

C 仕上げ挽き  カトラリーの形状に挽いていきます。

D拭き漆 もしくは、下地
拭き漆の商品は、この過程で拭き漆を施します。
塗りの商品は、下地の作業をいたします。

E 上塗り   下地を施したカトラリーは、ここで黒、朱、溜等の塗りを施されます。

となっております。

像でご説明したほうが一目瞭然なのですが、なんせ工場は海の向こうの中国です。
私どもが中国に出張した時にカトラリーの製造現場にめぐりあうことは、
なかなか難しく、現在に至っております。

仕上がった商品は、中国の工場で検品、梱包作業をされます。

船に乗ってゆら〜り、ゆら〜り
夜通し走るトラックに乗ってガタガタ、ゴトゴト
早朝、到着!!山中温泉にようこそ!!

と、ゆ〜具合で到着です。

新商品は、早速家に持ち帰りいろーんなテストが待ち構えております。
食器乾燥機
匂い
使いやすさ
中性洗剤泡泡テスト
などなど・・・

そして、写真が撮られ使い勝手のよしあしを書きHPにアップされます。




木と漆のカトラリー彩庵 中嶋陽子
saian@po2.nsknet.or.jp



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